週刊ノマドくん

2013-03

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ノマドとサラリーマンの価値観の違い -時間編-

FBで大量にシェアされている感動ストーリーを読んだ。「子供が父に時給を聞き、足りない分を父に借りてまでしてその父の時間を1時間買おうとする」という話だ。

この少年のけなげさが感動を呼ぶという面もあるだろう。(僕は「何でもカネ解決できる」という小僧の発想がけしからんと思いましたが。。)

一方、親目線から「仕事をとるか子供との時間をとるか」、いまふうに言えば「ワークライフバランス」について改めて考えさせられた、という方も多いに違いない。僕は改めて考えなかった。なので「あっそう」という感想しかない。だってノマド、というかフリーランスなら、改めて考えるも何も、常日頃考えざるを得ないことだから。

「ワークライフバランス」というのはサラリーマンにとっては漠然としたテーマだろう。それを変えようとしも、普通は今すぐに変えられるわけでも、好き勝手にいじれるわけでもないはずだ。

しかし、われわれフリーランスにとって「ワークライフバランス」は日々、というか毎時間、毎分与えられる具体的な課題なのだ。

例えばここに1時間があるとしよう。(仕事に困っていない)フリーランスならそれを「ワーク」に費やすのも「ライフ」に費やすのも自由だ。「ワーク」に使ってお金を稼ぐこともできれば、「ライフ」に使って録画したドラマを観ることもできる。ただし、ドラマを観るという選択をすれば、その時間で稼げたはずのお金を放棄することになる。つまり、例えば僕の時給が3000円なら、3000円払ってドラマを観るのと同じというわけだ。これを「機会費用」というが、サラリーマンならこんな感覚は持たないだろう。

こんな形でフリーランスは「ワーク」と「ライフ」を日々選択しており、その判断基準にはお金が絡んでくる。

ただ、時間を常にカネで換算しているわけではない。家族とのふれあい、友人との交流、こういったものまで「3時間だから9000円の損失」みたいに直接的にカネで換算するようになったら単なるゼニ製造マシン、人間としておしまいだと思っている。大切な人々との時間には、CM風に言えば「プライスレス」な価値があると信じたい。

そうはいっても、家族との約束をすっぽかすこともあれば、飲み会のお誘いをお断りすることもある。それが「フリーランス像」と「生身のフリーランス」との違いで、実際には「ワーク」と「ライフ」を自由に選択できないこともある。というか、短期的に考えれば、例えば1時間単位でみれば、選択できないことの方が多いかもしれない。それでもやはり、ワークライフバランスはフリーランスにとって身近で具体的な課題であり、だから「仕事をとるか家族との時間をとるか」なんて話を今さらされても困るのだ。

写真 (1)

びっくりドンキーでノマド。カプチーノとってもボリュームあります。24時間やってないのが残念。。


ご応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
FC2 Blog Ranking


スポンサーサイト

 | ホーム | 

FC2Ad

 

プロフィール

せーらむ

Author:せーらむ
ノマド歴10年。世を流れさすらうスタイルで住宅ローンに激しく追われながらも放浪と仕事の融和を図るフリーライター/翻訳者です。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (15)

FC2アフィリエイト

アフィリエイト・SEO対策

旅ポケドットコム

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。