週刊ノマドくん

2017-10

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長明イズムの継承者

10年前から携帯経由のダイアルアップ接続でネットにつないで仕事していた僕は、「日本最古のノマドワーカー」とおこがましくも自称していた。とんでもない、大大大・・・・・先輩がいた。

先輩とお会いしたのは今年の1月。僕は京都でノマディングしていた。市バスでPC作業。でもバスで仕事するときはご注意されたい。まず振動がとんでもないので、HDDが揺れを検知して思うように入力できない。そしてちょっと集中してるとピンポンし忘れ、目的のバス停を通り過ぎてしまう。僕は下鴨神社でお参りして鴨川の土手あたりでノマディングする予定だったが、2駅ほど行き過ぎてしまった。

徒歩で戻るも、下鴨神社にたどり着く前に音を上げ、その手前にあった「河合神社」というこじんまりした社(やしろ)で勘弁していただくことにした。実はここ、鴨長明さんゆかりの神社だった。

「ゆく河の流れはたえずして、しかも元の水にあらず」。『方丈記』で近年もブレイクされていた鴨せんぱいのご実家的な神社ということで、特別展もかたすみで開かれていた。なんでも鴨せんぱいの庵(いおり)は組立式で、分解して手押し車で運べたらしい。世は無常。久しくとどまらず、移動式の「すみか」で筆を動かす。まさにノマドである。

長明
鴨ぱいせん

組立庵
まさにノマドの第一人者

そして「方丈」とは1平方丈、鴨せんぱいの庵の広さのことだった。換算すると5.5畳。わがノマド総本部(自宅の事務所のことです)の広さと同じではないか!こうなってくると勝手な親近感を抱かざるを得なくなり、同じく特別展を開催中だった京都国立博物館を訪ねるなど、今さらながら方丈記ムーブメントに巻き込まれる形となった。

方丈庵
ずっと説明読んでるおじさんじゃま!

もちろん「鴨せんぱいの生まれ変わり」と勘違いできるほど高貴な家の出ででもなければ腕もないが、「長明イズムの継承者」として、いやその一人として、今日もすみかを無常にしつつキーボードをたたくなり。

たかむね方丈
わが方丈の庵(いおり)

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ノマド歴10年。世を流れさすらうスタイルで住宅ローンに激しく追われながらも放浪と仕事の融和を図るフリーライター/翻訳者です。

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